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塾友会とは

平成30年(2018年)4月

和敬塾 塾友会とは

 

和敬塾塾友会とは(会長ご挨拶に代えて)

和敬塾塾友会のホームページをお訪ね頂き、有難うございます。

 

「塾友5000名が、今、傾注すべきテーマは?」 これは、旧くて新しい命題です。
特に、我が塾友会は、「和敬塾」(http://www.wakei.org/)の卒塾生の団体として来年(2019年)1月に結成60周年の節目を控え、いつにも増して存在意義の発揮が期待されている局面と感じます。
私が会長職を拝命している本部役員の現体制は改選から約半年を経過しました。
全国17の地方支部と相互に協調しつつ、冒頭のテーマを共通課題と認識し、鋭意前進しています。
塾友会として目下、課題への答えを即座に持ち合わせている訳ではありません。
しかしながら、少なくとも解に少しでも近付くべく、運営方針の軸足を、卒塾生の立場から従来以上に在塾生に寄り添って行こう、という点に置いています。
すなわち、在塾生は、日々、和敬塾の創設者である塾父・故前川喜作翁による創設理念である「学生諸君自らによる共同生活を通じた人間形成」に励んでいます。
60年超に亘って営々と築いてきたそうした和敬塾の基本的な姿は変わらない一方、国内外の政治・経済・文化環境は容赦なく激変しています。
これを背景に、将来の自己実現と社会貢献を目指す在塾生のキャリア形成の方向感や実践方法は自ずと大きく変化し続けています。
我々卒塾生は、この60年間、各世代がその時々の日本社会の課題に向き合い、その都度答えを出しながら走ってきました。
そうした経験は、ある面では成功体験として、あるいは教訓として、在塾生が、将来自分らしい人生を切り拓いていく上で含意の大きなものではないでしょうか。
そうした多様な経験知を共有し得る対話の場を、世代間の垣根なく柔軟に設けられるダイナミズムが、和敬塾の大きな強みのひとつだと言えましょう。
そして最近、塾友シニア層のみならず、現役社会人として変転する環境の真っ只中に身を置き、そのトレンドをリードしている会員諸氏も、在塾生との対話企画にボランタリーに積極参画する動きが拡大していることは心強い限りです。
以上で申し述べたように、和敬塾は、共同生活に立脚した普遍的な和敬スピリットの確かな継承と、外部環境変化への適応の両立という二正面作戦に晒されています。
こうした状況下、塾友会としてはいわば不易流行の精神で、この取り組みを惜しみなく側面支援していきたいと思います。
そうした活動の着実な励行が、在塾生と和敬塾本部そして我が塾友会が三位一体となって、今日的な和敬塾の在るべき姿を、逞しくかつしなやかに追求し続けることに繋がるのではないかと信じます。
2018年4月  和敬塾塾友会 会長 金田一弘雄(1983年北寮卒塾)

 

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