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第27回和敬塾塾友会全国ゴルフ大会 in 長崎 ~その2~

◇ 長崎観光

1.九州・山口の近代化産業遺産群のひとつ「軍艦島」に上陸

平成26年4月13日、ゴルフ大会当日の日曜日、私たち観光組は、前夜祭の余韻も冷めやらぬまま、地元稲佐山観光ホテルの小林秀顕社長(H8南)のアテンドにより、早朝に長崎港をクルーズ船で出発した。

あいにくの雨となったが、眼前には長崎港を取り囲む濃い緑の山々があり、右手には日本有数の造船所のクレーン群が見える。

左手の南山手に建つ グラバー邸に見送られながら、私たちの船は港口に架かる女神大橋をくぐり、すべるように外海へと出た。

目的地は、通称「軍艦島」と呼ばれる端島。長崎港の南西約19キロメートルに位置する周囲わずか1.2キロメートルの小島だ。明治期から海底炭鉱によって栄え、昭和30年代には五千人を超す住民が暮らしていた。鉄筋コンクリート造りの高層住宅が建ち並び、その姿が軍艦のようなのでこの名がついた。

昭和49年の閉山とともに住民が去り、今は無人島となったが、明治期の産業遺産を地域の観光に活かそうと、島の南部に通路が整備され、観光客が上陸・見学できるようになった。

私たちは横なぐりの雨のなか、レインコートを着て廃墟となった島に上陸し、日本の近代化を支えた人々とその家族に思いを馳せた。軍艦島は平成21年1月に「九州・山口の近代化産業遺産群」の一部として、ユネスコの世界遺産暫定リストに登録されている。

2.長崎中華街のちゃんぽんを堪能

長崎市内に戻ってからは、中華街と長崎歴史文化博物館を訪れた。

中華街では昼食に名物のちゃんぽんや皿うどんを賞味した。

ちゃんぽんは、明治の中頃、中国から日本に来た留学生に安くて栄養のある食べ物を提供しようと、当時の中華料理店の店主が考案したものだそうだ。

私たちはおいしい名物料理をたっぷり堪能した。

3.長崎歴史文化博物館で江戸時代にタイムスリップ

昼食後は行政書士の橋本剛氏(H4西)の案内で、長崎歴史文化博物館を見学した。

江戸時代の長崎奉行所があったところに瓦屋根の歴史的建造物が再建され、博物館として利用されている。その外観だけでも一見の価値がある。

館内に入ると、キリシタンゆかりの品やオランダとの通商時代の文献などが展示してある。この日は伊藤若冲の企画展が開催されており、稲佐山観光ホテル小林秀顕社長の計らいで期せずして江戸中期の奇才の逸品を楽しむことができた。

4.おわりに

今回の長崎観光では、地元長崎支部のみなさまにたいへんお世話になりました。特に、観光ルートの企画や訪問先の手配をされた稲佐山観光ホテルの林秀顕社長と小林央幸専務(H10南)、当日のアテンドをされた橋本剛氏には、参加者一同、心からお礼を申し上げます。

 田嶋典明(S53北)記

観光組集合写真

 

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