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「ひとり和敬合宿」~青森編~

こんにちは、平成18年北寮卒の坂本庸造と申します。
皆様のお目汚しになると知りながら、拙文を綴る非礼をまずはお詫び申し上げます。

若輩の私が今、こうした公の場に書けるものがあるとすれば、旅行記くらいでしょうか。事の発端は大学時代の夏休み、和敬の皆々と旅をしながら帰省した和敬合宿まで遡上します。
寮生の実家に泊まり、或いは野宿し、西へ西へとコマを進めてはひとり、またひとりと帰ってゆく。家路が旅路となる風情に「ああ、こんな旅もあるんだなあ。」と。私の長い長い旅の始まりでした。

悲しいかな、社会人ともなると時間がなく、野宿という無法もなかなか天に通じない現実を目の当たりにし、諦めに諦めを重ね、最後に残った旅心。そんな傷心の慰みに、
以下に綴るこの駄文を「ひとり和敬合宿」と題することにしたのです。ひとり和敬合宿。そう名乗れば、拙文にも齢を重ねた哀愁と、この場に恥じない和敬塾との有意な関連を見出せるでしょうか。
そんな言い訳がましい大義名分もほどほどに、お読み戴く方々の今後の旅の一助となれば望外の喜びです。

前置きが長くなってしまいましたが、この8月は青森へ行って参りました。目的はねぶたです。数多の市町村で執り行われるそれは、各々が個性をもっています。
今回私が訪ねたのは内3つ。


弘前ねぷた(弘前市)


大湊ねぶた(むつ市)


青森ねぶた(青森市)

規模も参加層もそれぞれ異なる3行事を観終え、最も記憶に残った舞台を挙げるとすれば、青森ねぶたでしょうか。熱気、活気は体育祭さながらに、
伝統を現代風に巧くアレンジしている感があり、若者も積極的に参加していたのが印象深いです。ジャガリコやリポビタンD(それぞれスポンサーの商品)の山車灯籠を引いて、楽しそうに駆け回る学生の姿が今も脳裏に焼き付いています。

趣向を類する行事を見比べると、自ずと見えてくるものがあります。それを詳らかにするにあたり、しかし、まさに言葉足らずではありますが、字数制限のためここで筆を置かせて戴く次第です。

平成18年北寮卒 坂本庸造

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