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和敬塾関西昭和42年卒組「古稀祭」

猫も杓子もW杯で騒がしかった2週間余りでしたが、結局日本の実力はまだまだ世界には遠いという事でしょうか。

2014年6月15日はW杯コートジボワールとの最初の重要な一戦という、どこの家庭でもTVにかじり付いていた重要な日曜日でした。

丁度、その日の11時に大阪のとある場所でひそかに実施されたのが、和敬塾関西昭和42年卒組同期による”古稀祭”と称するお祭りでした。TVも見たいが、一生に一度の古稀を迎えても誰も祝ってくれない為、「自分たちで自分たちを祝おう!」という合言葉で祭り開催を決めた。丁度その日は、父の日でもあったが、ここまで来られた功績大は奥様達であるとばかりに、お礼の意味も込めて多くの奥様にも参加して貰った。此処までこぎつけるまでは、奥様達からは、「また和敬塾?この間も会ったじゃないの!」「50年も前の仲間なんでしょう?」「和敬塾と家族とどっちが大事なの?」というつぶやきや非難の目もあったが、下打ち合わせ会という名目で祭りの準備は着々と進められていた。今までも42年組はなんだかんだ理由を付けては、「酒祭」だとか「柿祭」という集まりをしては騒いでいるが、体の節々もコキコキ言って来たので今度は「古稀祭」だという。関西同期でどうしても参加できない友も3人ほどいたが、当日は福島や東京から42年組が駆けつけてくれたし、既に古稀は遠く昔に通り過ぎた大先輩も四国や関西各地から差し入れと共にお祝いに来て下さった。勿論、関西支部長の指示のもと、支部の若手も手伝いを兼ねて、10数年後には迎える古稀の下見に来てくれたことは言うまでもない。先日まで台湾の支局長をしていた某後輩(後輩にしては随分巨体だが)も終盤に転がり込んでくれ、一部ファンと称する人たちやなじみの飲み屋のマスターも加わって、総勢40名ほどの会費制、フリードリンク制の「古稀祭」であった。

古稀祭り

冒頭、仲間の黙祷(関西42年同期:喜多広育、中川隆雄)を初めに行い、残念ながら「古稀祭」に加われなかった彼らにも聞こえるように「塾歌」を全員で斉唱して古稀祭は始まった。

メインの出し物は、総合企画プロデューサー<田中栄一郎:北>、司会進行<川淵秀和:西>の元、3つのメインディッシュが準備されていた。

①   アメリカ仕込みのカントリー・ミュージックを<上田正三:北>が語りと共に華麗に演奏することで古稀祭のメインディッシュが始まった。某I先輩は興に乗って、スーザンを引っ張り出してワルツを踊りだす程であった(注:上田正三は奥さんを何故かスーザンと呼んでいるらしい)。エディ上田は今でも現役で舞台に上がっているが、お金を取れない舞台は久しぶりだとつぶやいていた。

 

②   50歳で早期退職をしてまで好きな演劇の道に入ったのが、現役俳優<平澤洋爾:南>だ。NHKの“ごちそうさん”他多くのCMにも出ているようだが、どんな役が付いても無難にこなせるように種々の練習を欠かせないらしい。歩き方、話し方、老け方、歌い方・・・。その中の一つである東映太秦流(うずまさ)殺陣の「基本10の作法」は20年の年季が感じられた迫真の演技で斬られ役の司会者も腰を引いていた。正眼、上段、下段、切り上げ、八双、鍔迫り合い、払い、抜き、切り下げ、突き。  お見事!

 

③   最後は、秘書に配属されたお蔭で、社長のお供で通った京都先斗町や祇園の茶屋仕込みという触込みの<江間範夫:南>が出てきた。“堤勢揃いの場”「問われて名乗るもおこがましいが……」鍛えし声色に加え、唐傘を片手に持ち 「日本(にっぽん)駄~右~衛門!」と見えを切るしぐさは流石である。本職はいったい何?いい会社だねえ!という声がしきりに飛んでいた。口三味線というのであろうか、「チントンシャン・・・ペペンペンペン」いやはや恐れ入りました。

それぞれ、年季が入った味のある内容で参加者一同も感激してくれたと思います。最後に全員で,You are my sunshine を合唱し、一同「東京オリンピックまでは元気に生きよう」という言葉を心に誓ったのであった。

駆けつけて下さった先輩、同期の仲間、そして後輩から多くの差し入れを戴き紙上を借りて御礼申し上げます。余りの多さに、全員に空くじなしでお土産としてお持ち帰りいただきました。

そして、残念ながら参加がかなわなかった、前川正一塾長、京都フィルの音楽監督に就任した斉藤一郎君、同期の川崎清明君からの心のこもった祝詞は途中でご披露させていただきましたところ拍手喝采であったことをお伝えしておきます。

興奮冷めやらぬ一部の先輩、同期の面々並びに奥様方は準備されていた2次会の場で更に盛り上がったのでありました。こういう古稀祭を開催することで、和敬塾の良さ・伝統・結束が全国に広がれば、塾のPRにもなるものと信じています。継続イベントである全国ゴルフ会、ニューイヤーコンサート、囲碁大会、山の会等に古稀祭も加えて頂ければありがたい。 (文責:川淵秀和)

出席者:35野上繁、36谷口善志郎、39池田泰雄、41萩野康哉、42山田恭久夫妻、江間範夫夫妻、上田正三夫妻、平澤洋爾夫妻、田中栄一郎夫妻、林宏夫妻、寺本保英夫妻、吉村典晃夫妻、川淵秀和夫妻、田中克人、鈴木邦彦、44岩城本臣、48江間康雄、51西本眞、52浅井康平、安川啓利、吉井友実、56尾崎好輝、60沖垣佳宏、吉田治、H1吉村剛史、H5生島啓二

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