関西シンポジュウム『関西復活』盛会に挙行される

初めてのシンポジウムには約50名の塾友が参加し、熱っぽい議論が交わされました。議論は尽きず参会者の多くから、是非もう一度同じテーマで開催をしようとの声が出るほど盛り上がった会合となりました。

まず、関経連専務の奥田真弥氏が関西の現状について基調講演をされました。カナダに匹敵するほどのGDPを持ちながら、どこを元気にすれば良いのかという焦点が曖昧。大きな蓄積がありながら、教育にしてもインフラにしても今一歩足りない。一方、中部地区では輸送機と電機産業の2業種で設備投資の70%を占める富士山型であるのに対し、関西は7業種でいわば八ヶ岳型、将来の可能性は大。空港も滑走路の合計は6本、研究拠点も国に頼らず民間の出資によるもので運営の仕方で期待できる。関西広域連合構想も将来につながって行くだろう。

次に、大阪商工会議所専務の灘本正博氏が、「大阪賑わい創出プラン」についてされた。

また、元衆議院議員の吉田おさむ氏は、大阪の産業の歴史を踏まえた上での政治の流れについて話をされた。

コーディネーターの産経新聞敏腕記者吉村剛史氏が強いリーダーに欠ける関西は何を以って世界に訴えて行けるのかと、強烈なパンチでパネラーに迫っていった。参会者からの質問も相次ぎ、身内だけのオフレコのシンポジウム故、パネラー諸氏の本音を聞くことが出来たのは何よりの収穫でありました

(文責 塾友会関西支部IT委員会)

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